画面は周囲の明るさに合わせるのが目に優しいので、画面明るさ調整は、体の為にも大事です。ということで、iPhoneの画面の明るさを変える方法を紹介します。

設定アイコンで設定画面を開いたら、「明るさ」を押し（タップし）ます。

「明るさ」画面のスライダーの丸いのを左右に動かして、明るさを調整します。

右に動かしたら明るくなりました。
お昼に屋外にいる時は、外が明るいので、画面も明るくした方が見やすいです。

左に動かしたら暗くなりました。

画面が無駄に明るいと電池がもったいないので調節してします。暗い場所では少し暗くしています。節電にもなります。

「明るさの自動調節」と明るさの設定の関係

明るさを変えるスライダーの下に、「明るさの自動調節」ボタンがあります。最初はオンになっていると思います。

自動調節機能は、「明るさ」スライダーの〇の位置を基準にし、周囲の明るさとの調整を行うもの。「明るさ」スライダーの〇の位置が自動調節機能での最大の明るさになります。

スライダーの設定を暗め（左より）にしていると、明るいところにいっても、スライダーで設定した明るさよりも明るくなりません。つまり、暗いまま。

暗くすると、暗いまま。明るくするためにはより多くの電力が必要になりますので、明るさを暗くするのも一つの節電・省バッテリー方法となります。

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